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| 2004年11月19日 (金) |
| 「ホリデーシーズン突入」 |
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11月も半ばを過ぎサンクスギビング・デーが近づいてくるとニューヨークの街はオフィシャリーにホリデー・シーズンに突入です。
この季節になるとグリーンマーケットにも色とりどりの野菜や果物が山積みになっているなかに、ホリデーのデコレーション用のリースや、ギフト用のドライブーケが並び始めます。赤、緑、オレンジ、黄色などの色鮮やかなその光景はまさにフェスティブ。
こういう光景を目にすると、
日本人にとっては感謝祭などあまり馴染みなく、クリスマスのお祝いをすると言ってもキリスト教徒であるアメリカ人の感覚とはかなり違うのですが、まわりの人たちはやけに楽しそうにせっせとお買い物しているし、(ほぼ強制的にホリデーギフトを購入させられているという印象も多々ありますが)、まわりの雰囲気に飲み込まれやすいわたしは自分もいつしかそれとなくホリデーな気分にさせられてしまいます。
グリーンマーケットでは、「Blooming.
NYC」のコーナーで11月のお花として紹介されている「ビタースィート(つるうめもどき)」の枝が売られていました。ハロウィーンやサンクスギビングの収穫をイメージしたアレンジによく使われるそうですが、その色、鮮やかさといい「秋」という漢字が浮かんでくるようです。1束で5ドルでした。
スクエアの反対側(14ストリート沿い)には、さまざまなギフトが並ぶホリデーマーケットの準備も着々と進んでいました。サンクスギビングデーの後からクリスマスまでオープンするこのマーケットは、仕事帰りの人たちで特に夜が賑わいます。あちらこちらにライティングが灯るとその華やかさと、次から次へと目に入ってくる素敵なギフトの数々にくらくらしワンダーランドに迷い込んだ気分に。そして、ライティングの飾り付けが大好きなわたしは、毎年その頃にはホリデー気分も頂点に達しているのでした。
(HINA) |
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