午前1時30分。映画を観た帰りに夫がおなかがすいたというので、朝4時まで開いている角のピザ屋へ。
すると店の外で東欧系の男ばかりが10人ほど輪になってたむろしていました。ちょっと異様な光景でしたが、辺りのストリートには黄色いキャブがあちこちに止められています。
言葉や顔立ちから判断するとどうやらポーリッシュ系の人たちのようでした。タクシーの運ちゃん仲間が集まって、一緒に休憩をとっているところなのか、これから夜の街に繰り出す前に情報交換しているのか。何を話しているのかはまったくわかりませんでしたが、そこの空間だけを切り取ると雰囲気はまさにジム・ジャームッシュの「ナイト・オン・ザ・プラネット」ヘルシンキ編。
世界のいろんな街を少しずつモザイクのようにつなぎ合わせたようなニューヨークでは、こういう光景によく出くわします。 (HINA)
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