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| 2004年5月12日 (水) |
| 「アーモリー・ショー」 |
東京と大阪、そしてパリに店舗をかまえる『ギャルリー ためなが』。そこの東京のギャラリーに勤める知人が、『アーモリー・ショー』に出展するとのことで、パーク・アベニューと67ストリートにある会場へと出かけた。
毎年、会場となるのは「Seventh Regiment Armory」。「Seventh Regiment Armory」は直訳すると、「第7連隊武器庫」。昔は武器庫として使われていた巨大な建物で、武器庫(アーモリー)で開かれる美術ショーということで、通商『アーモリー・ショー』という名が付いたそう。
もとは武器庫と言っても、一歩なかに入るとそこはまるで舞踏会でも催されていたかのような豪華な雰囲気。天井はビル3階分ほどの高さがあり、体育館のように広く、歴史を重ねた重厚な雰囲気が漂っている。そこで世界中から集まった高名な美術商が自慢のコレクションを披露する。
この『アーモリー・ショー』は、いまから90年以上も前の1913年から続いている国際現代美術展で、普段は美術館でしかお目にかかれないような、ピカソやらセザンヌやら、ミロといった現代美術の巨匠による作品をを間近で観ることができる。もちろん、銀行口座の残高が2億ドルぐらいというひとならば、購入することだってできます。
HINA |
Fine Art Fair:
2004/5/7 - 5/12
Seventh Regiment Armory
Park Ave & 67th St, NYC
http://www.haughton.com
1400s through to the 1960s paintings, drawings and sculpture, mostly European
and American.
上記のウェブサイトで、フェアーの内容や、ディーラーのリスト、会場の写真などを見ることができます。 |
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