毎度BCCで失礼いたします。Maki from 長雨のNYCです。
このところ仕事が忙しくてしばらくご無沙汰しておりましたが、
昨日今日とオフが取れたので、たまったメールなどチェックしていたところ、
ちょっとショッキングなメールを掘り出してしまいました。
5/26付けのメールで触れた、イスラエルからやって来た18歳の青年
ハッガイ・マタール君のこと、覚えておられるでしょうか?
占領地での兵役を拒否する青年グループ「Yesh Gvul」のメンバーで、
アメリカでの支援者を増やすためにニューヨークのユダヤ教教会に
単身乗り込んで、信者のおじさん達から集中砲火を浴びたあの彼です。
あのハッガイ君が、先月からイスラエルの第4軍事刑務所に拘置されている、
というメールでした。しかも、数週間拘置していったん放免、
その後再び数週間拘置・・・という「いかにも」なやり方で。
繊細な若者の神経を消耗させ、やる気を奪おうという意図が見え見えです。
他の多くの潜在的兵役拒否者に対する見せしめでもあるのでしょうね。
同じ部屋で同じ空気を吸い、想いを共有した人がいま鉄格子の中にいる、
というのは、何ともいえない気分です。生活のためとはいえ、
仕事なんかに忙殺されてて良いのだろーか?と自問しちゃったりもします。
(クライアントの方ごめんなさい〜)
ハッガイ君のニュースは、仕事に追われながら横目で中間選挙を見送り
共和党大勝利にため息をついていた私に、
ささやかなウェイクアップ・コールをくれたような気がします。
獄中生活や日々繰り返される尋問が、彼の健やかな精神を蝕むことのないよう、
遠く離れたニューヨークから祈るばかりです。
Yesh Gvulのホームページ(ヘブライ語・英語)http://www.yesh-gvul.org/
獄中のハッガイ君に励ましのメールも出せます!(私は明日書くつもりです)
matar@post.tau.ac.il
Peace, Always.
Maki
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